'still in pain' 2018

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自身が経験した"痛み"を様々な素材を用いて一室に表現した作品。身体的、精神的な痛みを微かな痕跡、ギリギリのカタチにする。
誰もが痛みを知っていることを前提とすると、経験や知識からある程度相手の症状を読み取ることはできるだろう。だが本当の意味でそれを共感することはできない。自分と他人は全く別のものであり、他人の痛みを自分の身体を介して感じることは不可能だ。

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